こんにちは、ぞうです!
donfan
カワイイと思ったら書いてあることがエグい。
だって、モンスターなんだもの。



XY1_プクリン1進化:プクリン HP100 (妖)

(無) エナジーコントロール
自分の山札から基本エネルギーを1枚選び、自分のポケモンにつける。そして山札を切る。
(妖)(無)(無) パンプロピン 60
次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、ワザを使えない。

弱点 (鋼)x2:抵抗力 (悪)-20:にげる (無)

コレクションY(XY1)』より、《プクリン》。
ぱんぷろぴん。



このカードを見たとき、まず「パンプロピン」に目が止まる。
なんだ、「パンプロピン」って。検索しても《プクリン》のことしか出てこない。
つまり「パンプロピン」とは、おおよそ《プクリン》のことなのである。
「プクリン≒パンプロピン」。

これでひとつ記事が書けるな、などと甘い考えが
頭をよぎった矢先、とんでもない記述が目に飛び込んでくる。

(妖)(無)(無) パンプロピン 60
次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、ワザを使えない。

XY1_プクリン
ぱんぷろぴん。

「パンプロピン」とはワザの名前だったのだ。
素敵な音の響きにばかり気を取られていて、
すっかり大切なことを忘れてしまっていた。

ポケモンカードだ。「パンプロピン」が書かれているところには、
大抵、そのポケモンのワザが記述されている。このカードもポケモン。
そして、「パンプロピン」もまたポケモンのワザであった。

この「パンプロピン」、3つのエネルギーで60ダメージと
威力は控えめに設定されているように思わせるが、
追加効果で「次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、ワザを使えない」。

またしても目を疑った。《プクリン》がそんなにえげつないはずがない。
しかし、しっかりと明記されているのだから仕方がないのだ。
《プクリン》に「パンプロピン」されたポケモンはワザを使えない。
これが紛れもない事実である。

対策もなく「パンプロピン」され続けると、大抵のポケモンEXは
60ダメージが3回、3ターンで180のダメージを受けてきぜつする。
どうぐや特性は使用可能だし、にげることもできるので、
そこまで強烈な拘束力は無いが、半ば入れ替えを強要することになる。
中途半端なベンチのポケモンの方が、
ひとつもワザを使えないバトルポケモンよりも役に立つことがほとんど。
「パンプロピン」とは、相手が勝手にポケモンを入れ替えてくれる呪文でもあった。

もちろん、入れ替えたあとのポケモンでも《プクリン》を倒すことができなければ、
別け隔てなく「パンプロピン」されてしまう。
たねポケモンでもなく、ポケモンEXでもない《プクリン》の「パンプロピン」
無条件で受けきれてしまうポケモンはそうそうは居ない。



実際使うと、「パンプロピン」した返しのターンで
大体相手のサイドになっていそうな気もするのだが、

それでも「パンプロピン」してみたいだけの魅力は十分にある。
(=゚ω゚)ノ いじょう!



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